体は、気づきの神殿です。
であるならば、病気になるということは、
私たちが、意識的または無意識にしていることが、
がらだへ影響を与えています。
例えば女性がよく患う病気のひとつ膀胱炎。
第一チャクラへの気付きです。
クリスティン・ペイジ氏
「チャクラ癒しへの道」からの引用です。
患者の内面には、しごく当たり前の
怖れや怒りがみられます。
例えば 会社の上司に山のような不満があるが、
次の仕事が見つかるかどうか考えると心配で
辞められない。」など。
彼らは、過去のつらい経験が後悔を
いつまでも覚えているタイプで、
人生の流れに乗って生きることが
出来ません。
将来幸せになれるかどうかは自分次第であることを知り、
何か新しいことを始めて魂に栄養を補給し、
自分の行動を制限していた囲みや不満を感じていた場所から
離れることが出来れば、心身ともに癒されるでしょう。
ところが多くの場合、突然解雇されたり、離婚を申し出されたりして、
決断を迫れる状況に立たされます。
それよりは自力で前に進む道を選ぶほうがずっと簡単!
というのが 私からのアドバイスです。
ひとつの病気から自分のマインドを発見していく
旅の始まりを教えてくれます。
恐れず、自分の道を旅しましょう。